
うちのにゃんこ、ミルが昨日の朝くらいから、やけにおしりを舐めてるのでおかしいと思って見てみたら、おしりが炎症を起こしてました。
早速今朝行きつけの動物病院へ連れて行ってきたのですが、肛門嚢が炎症を起こし、膿が溜まっていたのが破裂しているとのこと。確かに肛門の横の方に破裂したため穴が空いています。
猫の病気大辞典より
猫の肛門嚢の炎症と猫の膿瘍
スカンクが肛門から匂いを出すことは良く知られていますが、その分泌物をつくってためておく器官を肛門嚢といいます。犬や猫もこの肛門嚢をもっています。(中略)肛門嚢は袋状の組織で、肛門の周囲から1~2センチ奥の左右にあります。その中でにおいのある分泌物がつくられ、肛門の近くに開いている小さな穴から少しずつ排出されます。肛門嚢が炎症をおこすと肛門嚢炎(肛門周囲腺炎)といい、また炎症がすすむなどして内部が化膿することを肛門嚢膿瘍と呼びます。
先生によると、犬は肛門嚢の分泌物が排出されにくいことが多く、その場合は定期的に絞ってやらないと炎症を起こしたりしやすいそうですが、猫の場合は分泌物の排出がされやすく、今回のミルのように炎症を起こして破裂という例はわりと珍しいとのことです。
説明を受けた後、痛み止めと化膿止めの注射を打ち、患部を消毒して今日の治療は終わり。
消毒はずいぶん痛いとのことで、暴れないように口輪をつけ、四肢をがっちりつかまえて行ったのですが、ミルは「にゃん」とも言わずガマンしてました。
先生からも、「えらいね、がんばったね。」とほめてもらいました。
(キャリーバッグに入れるときは大騒ぎするんですが、病院まで行くとあきらめモードになるみたいです 笑)
1週間から10日ほど、痛み止めと化膿止めの薬を飲んで、2~3日おきに消毒をしに通院すれば傷口は完治するそうです。
ただ、お尻のまわりが痛いことから、排便が苦痛で便秘になる可能性もあるそうで、気をつけて様子をみてあげてくださいとのこと。
大事にいたらなくてほっとしましたが、完治するまでまだ安心はできないようです。
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ミル 早く完治しますように。
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Trackback from いちにち、いっぽ。 on 2005/05/08 at 12:47 AM
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