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猫の帰還 ロバート・ウェストール , 坂崎 麻子 発売日 1998/09 |
260 p、読破時間 1時間40分
表紙を見てまず思ったのが、前に撮ったうちのミルの写真にクリソツ!です。
ちょっと拡大イメージを。

以前撮ったミルの写真。

全くクリソツってわけではないんですが(ミルは白いし相当デブやし 汗)、アングルとか、迷子札つけてる位置とか。
これ撮ったのはミルがウチに来て半年くらいのときでしょうか。4年くらい前のものです。
第二次世界大戦中、この本の主人公、黒猫のロード・ゴートは戦争に行った主人を探してイギリス中を旅します。
旅の途中で子供を生んだり(雌猫なのです)、心あるひとたちと行動を共にしたりしながらも猫の第六感を駆使して飼い主の気配を敏感に感じ取りながら旅をします。
読んでいて思ったのは、「雌猫はなんでも見通しているんでないか」ってことをこの作者も感じてるんではないか、ってこと。
うちはメスのミルとオスの忠兵衛の2匹がいるんですが、ミルにはいつもヤラレタ~って思うんです。
具体的にどういうとこヤラレタ~なんよ?と聞かれるとむーんなんですが、雌猫特有の敏感さに、というか。
だからか、冒険する猫の話って雄猫のイメージがあるんですけど、この本は雌猫が冒険するんです。
うーん、猫飼ってないひとにはちょっとわかりにくいかもですね。この感覚っつーか。
そんなんで、ミルが旅してるような気分で読んだ1冊です。
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